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ロボット工場 ここはシムの世界ですよ。悪夢に出てくるような低賃金の汚い工場なんかじゃありません。
ロボット工場は愉快で楽しい出来事が次から次へと起きる(ごくまれに致命的な事故が起きるかもしれませんが……)機械の遊園地です。プレイヤーの仕事はロボットを作ることです。こんな夢のある仕事、今の荒れ狂った時代にはまさに貴重だと思いませんか。
全てのワークステーションが順調に働かなくては、ロボットは完成しません。これらのマシンは工場内のあちこちで見ることができます(生産された部品はベルトコンベアーで運ばれます)。ワークステーションが正常に稼動していれば、滞ることなくロボットが次から次へと組立てられていきます。
ロボットが1体完成するごとに、プレイヤーは報酬を得ます。しかし、ワークステーションが故障し、製造が中断してしまった場合、プレイヤーは速やかにその修理に取り掛からなくてはなりません。時間内にマシンを修理できないと、製造途中のロボットは自爆してしまいます。
仕事の流れ 仕事が開始される前に、その仕事のルールが画面に表示されます。そして仕事ラウンドが開始されるまでに30秒の猶予が与えられます。
この30秒の間に、プレイヤーは工場内を見渡すことができます。工場には様々なマシンが置いてあります。職場の環境はプレイヤーの地位によって異なります(高ランクの工場にはよりハイテクなマシンが設置されています)。
工場に設置されているワークステーションは全て1つのベルトコンベアーに接続されています。仕事が開始されると、最初のワークステーションからロボットの部品が生産され、ベルトコンベアーで次のワークステーションまで運ばれます。
ロボットの部品が次のワークステーションに到達したら、プレイヤーはそのワークステーションを稼動させなければなりません。ワークステーションが故障し組立てが長い間中断されると、その部品は自爆してしまいます。ラウンドが進むにつれ、ワークステーションの間隔が狭まってきます。
ワークステーションは頻繁に故障します。そして故障する度に、組立ては中断されてしまいます。故障したら、グループの1人がその故障したワークステーションに駆けつけ、部品が自爆する前に修理をしなくてはなりません。修理するには、まずは検査をします。検査がうまくいくと、修理に必要な工具が画面に表示されます。しかし検査はいつもうまくいくとは限りません。
- 検査に成功した場合
修理するために必要な工具が表示されます。
- 検査に失敗した場合
“you couldn't quite get it, try
again.(故障の原因は突き止められませんでした。もう1度挑戦してみてください。)”というメッセージが表示されます。 検査に成功したら、今度は修理を行います。修理するにはまず必要な工具を用意しなければなりません。それぞれの工場には複数の工具が用意されています。プレイヤーはそれらの工具を使って、故障しているワークステーションを修理します。高い技術スキルを持っているシムほど早く修理することができます。
低レベルの工場や最初の仕事ラウンドでは、これら一連の仕事をプレイヤーのシム1人でもこなすことができます(もちろん複数のシムで行った方がスピードアップしますが……)。一方、高レベルの工場では、複数のシムで仕事を分担する必要があります。例えば、それぞれのシムを、マシンの稼動係、故障した際の検査係、あるいは修理係に分担させると良いでしょう。
1ラウンドは、実際の時間で約5分です。ラウンドが終了すると、プレイヤーの業績が表示されます。その後、短い休憩時間に入ります。他のプレイヤーとチャットしたりして。次のラウンドに向けての戦略を練ると良いでしょう。
一般的なルール ロボット工場は地位ランクに合わせて全部で11段階(0から10まで)あります。それぞれの段階ごとに、難易度や用意されている工具の種類、機械などが異なります。
- 検査するには論理スキルが必要です。検査に成功すると修理に必要な工具が表示されます。場合によっては複数の工具を必要とすることもあります。
- 修理するには技術スキルが必要です。修理は工具を使って行います。
- 複数の工具を必要とする場合、一連の修理活動を複数回繰り返すことになります。つまり、検査→工具Aを用意する→修理する→工具Bを用意する→修理する、という具合です。このような場合は、複数のシムと分担するといいでしょう。1度に行える修理は1人につき1箇所のみですが、複数のシムで修理を行えば、1度に複数の個所を修理することができます。
- ワークステーションによって修理の難易度は異なります。難易度が高いほど、検査や修理に時間がかかります。また、この難易度は工場のランクが上がるほど、アップします。つまりランク0の工場にあるマシンの場合、検査や修理は簡単に行えますが、ランク9の工場の場合はかなり難しくなるというわけです。
工具
- 工具は工場内に配置されている工具タンスに置いてあります。
- 工具は種類別にそれぞれのタンスに入れてあります。例えばドライバーが必要な場合、ドライバーのタンスに取りに行かなくてはなりません。
- シムは1度に1つの工具しか運べません。
- 誰でも工具を取りに行くことができます。
- 工具を他のシムに手渡しすることができます。上手く手渡しできないと下に落ちてしまいます。
- 工具が下に落ちてしまうと消えてしまいます。
- 1度使った工具は、使用後に消えてしまいます。
- 同時に複数のシムが同じ種類の工具を使用することができます。つまり複数のシムが同時にドライバーのタンスに行って、ドライバーを運び出すことができます。
故障
- 故障するのは、ワークステーションのみです。
- ワークステーションが故障した場合、1個あるいは複数個の工具が必要となります。
組立ての中断、爆発、そして死 シムがロボットの製造を妨害したり、あるいはマシンが故障したために組立てが中断された場合は、次のようなことが起こります:
- ロボットの製造は中断されます。
- ロボットが自爆するまでの秒読みが開始されます。
- 秒読みがゼロに到達すると、ロボットは自爆します。
- 自爆したロボットの隣にシムがいた場合、そのシムが死んでしまうことがあります。
- あなたのシムがロボットの製造を妨害したり、あるいはワークステーションの故障によって自爆寸前のロボットの近くにいる場合、死んでしまいます。
- 死んだシムは仕事場から外へ運ばれます。
給料
- プレイヤーは、ロボットを1体完成させる度に報酬を得ます。工場のランクが上がるほど、ロボットの生産スピードがアップします。よって報酬も上がります。
- 各ラウンド終了後、プレイヤーにはいくつかの技術あるいは論理スキルポイントが与えられます。
ワークステーション ロボットはワークステーションを通過して組み立てられていきます。それぞれのワークステーションの特徴は次の3つの中のいずれかに当てはまります。
- 手動で稼動する必要のあるもの:
ロボットを組み立てるには、シムによって手動で稼動させる必要があります。
- 既に稼動しているもの:
この種のワークステーションには、何にも手を加える必要はありません。
- 故障しているもの:
プレイヤーが「検査(論理スキルを使用)」して故障の原因を突き止め、「修理(技術スキルを使用)」する必要があります。 それぞれのワークステーションをクリックすると半透明のサークルが表示され、その中にいくつかの「行動」が表示されます。この時表示される「行動」は次の通りです
- Activate(稼動する)
ロボットが次に通過するワークステーションに対してのみ、プレイヤーはクリックして稼動させることができます。場合によっては複数のワークステーションを稼動させなくてはならない場合もあります。
- Diagnose(検査)
ワークステーションが故障してしまった場合、プレイヤーはそのワークステーションをクリックして「Diagnose(検査)」を選択できます。検査を選択すると、そのプレイヤーは検査を行い、故障の原因を突き止めようとします。
- Repair(修理)
プレイヤーはこの行動を選択して、ワークステーションを修理することができます。修理するという行動の中には、工具を取りに行くなどの行動も含まれます。
出世 ロボット工場で出世をすると、その地位にふさわしい新しい肩書きがシムページに表示されます(肩書きは、最低ランクの場合は“Drone
to Robomatic Builder(新米のロボット製造者)”、最高ランクの場合は“Silicon
Engineer(シリコン・エンジニア)゛になります)。
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